シングル・ビート・コンビネーション
より正確なドラミングのためには、以下のような練習を行うことが大切です。
最初は手のエクササイズとして行うと良いと思いますが、そのまま足のエクササイズにもなります。
さらに応用として、「R」を手「L」を足などと振り分けて、手と足のコンビネーションの練習にもなります。
メトロノームでテンポ100~160で鳴らして、音の大きさが均等なるように練習しましょう。
慣れてきたら、2つのパターンを行ったり来たりするのも、とても良いエクササイズになります。
ロール系のテクニックに通じるダブルストロークや、パラディドルと呼ばれるシングルストロークとダブルストロークのコンビネーションが出てきます。
後半は三つ打ち、四つ打ちが出てきますので、テンポを160~200ぐらいまであげると速く叩く練習にもなります。

バリエーションとして、「R R」と片手が連続するところを、「RLR」と交互打ちを挟み込むことで、16分音符の練習にもなります。
例えば「R R L L」→「RLR LRL」、「R R R L」→「RLRLR L」となります。
右手スタート、左手スタートどちらも音量のバランスに気をつけながらエクササイズしてみてください。
教則本の紹介
このメニューは、「STICK CONTROL」という有名な教則本の初めのほうにあるものを抜粋したものです。
本書には、このほかに8分音符と3連符やのコンビネーション、ロール系、フラム系の基本的なテクニックから5連符、7連符を組み合わせたコンビネーションまで、スネアドラムのテクニックが網羅されている良書です。
私は、過去に本で購入しましたが、現在はKinde版がでていますので、持ち歩きに重宝しています。
アマゾンの商品説明では、日本語と書いてありますが、洋書ですので文章は英語です。
まあ、楽譜がメインなので、英語が苦手でも問題なく使えると思います。
おすすめです!!


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