ファンクドラムを学ぶなら、ジェームズブラウンは外せません。
今回は、マザーポップコーンのリズムを練習してみようと思います。
ジェームズブラウンのマザー・ポップコーン(Mother Popcorn)でのClyde Stubblefieldのドラムプレイをみてみよう。

シンプルに4分音符でハイハットを刻み、一小節目の4拍裏にあるスネアのアクセントは、ホーンセクションとユニゾン、うねるベースに対してキックはあまり聴こえないが、おそらくこんな感じのことをやっていると思われます。
アクセント以外のスネアは「ゴースト・ノート」と呼ばれる奏法で、あるのと無いのでは全然ノリが変わります。
二小節目のウネウネベースに、呼応するように叩くスネアのゴースト&アクセントの小気味よいリズムが気持ちいいです。
ゴースト・ノートの習得
初心者の方は、4分音符のハイハットに、スネアの細かいゴーストノートが結構難しいと感じると思います。
練習方法としては、超スローテンポでスネアのみ行い、ゴーストノートとアクセントをはっきり叩き分けられるように練習して、それからハイハットを加えると会得しやすいかと思います。
または、まず8分音符でハイハットを叩きながら、隙間をスネアで埋めてタイミングを覚えて、徐々に4分のアタマのみに変えていくという方法も覚えやすいと思います。
うまくできるようになると、この4分音符のハイハットが気持ちよくて癖になりますよ。
バスドラムもスネアのみのビートをキープしながら、まず譜面にあるタイミングで踏めるようにしてから、考えられるいろいろなパターンで、踏めるように練習すると上半身を下半身の独立性がより良くなります。
超スローテンポから始めて、テンポ110~120ぐらいを目標に、練習していきましょう!

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