トニー・アレンは、ナイジェリア・ラゴス出身のドラマーで、Fela Kuti( フェラ・クティ)とともに活動しアフロビートを創始した人物です。
2020年4月30日にパリで亡くなりました。79歳でした。
私は2019年1月にブルーノート東京でトニー・アレン・セクステット”A Tribute To Art Blakey & The Jazz Messengers”のライブで生で伝説のドラマーのプレイを聴くことができました。
シンプルで力強いアフロビートは独特のフィーリングがあり、とても真似のできるものではありませんが、とりあえずリズムパターンをコピーして、研究してみようと思います。
参考にしたものは、こちらの動画です。
トニーアレンが、イギリスのジャズドラマー モーゼス・ボイドにアフロビートを伝授している動画で、とってもクールです。
アフロビート1 Tony’s Afrobeat 1
このパターンを基本にして、ハイハットの抜き差しやオープンクローズ、スネアのバズロールなどを自由に組み合わせて叩きます。
また、譜面にはありませんが、フットハイハットを8分の裏で踏んでいるようです。
踵を浮かさずに、つま先でルーズな感じでやってみると感じがつかめます。
4拍目のスネアを一個抜いたバリエーションもいい感じです。
Tony Allen – Homecooking 「Woman to Man」がこのリズムパターンで演奏されています。
アフロビート2 Tony’s Afrobeat 2

動画で伝授している、もう一つのアフロビートです。
気持ちいいビートですね。
シンプルですが、このキックの入れ方がカッコいい、永遠に叩いていたいビートです。
ハイハットのオープンクローズでいろんなバリエーションがつくれます。

16分音符の2発目のオープンハイハットは、ちょっと難しく感じましたが、8分の裏でルーズにフットハイハットを踏んで演奏してみると、うまい具合にタイミングがあいます。
Tony Allen – Homecooking 「Don’t Fight」の後半でドラムのみの部分がありますので、ご参考にしてください。カッコいいですよ~。
まとめ
今回は、トニーアレンの真似のできない独特のグルーブをとりあえず、形から入ってみるという試みでした。
なかなか同じような感じにはなりませんが、パターンを覚え、いろんなフィーリングで叩いてみる練習を続けてみたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。





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