「GaragaBand」(ガレージバンド)は、ipadなどのApple製のデバイスに標準装備された音楽制作アプリで無料で使えます。
このガレージバンドには、ピアノなどの鍵盤楽器やギター、ベース、バイオリンなどの弦楽器、そしてたくさんのドラムセットが入っています。
「音楽制作は難しそう」という方でも、簡単にベースとシンセサイザーのみのドラム無しトラックをつくってカラオケ練習などにも使えるとっても楽しいソフトです。
この記事を読むことで、ipadのガレージバンドでリズムトラックを録音、編集することができるようになります。本当にいろんなことができるソフトなので、他の機能はまた別の記事で紹介しますね。
それでは、始めましょう!!
ガレージバンドを入手する

ipadやiphoneの APP Storeで「GarageBand」検索すると、すぐにでてきますので、
入手にタッチ。ダウンロードしたら、ipad画面上のアイコンを開くと以下のような画面になりますので、曲を作成を開きます。

開くとこんな画面になります。
画面を横にスクロールさせると、KEYBOARD、DRUMS、AMP、AUDIO RECORDER、STIRINGS、BASS、GUITAR、WORLD、DRUMMER、EXTERNAL、SOUND LIBRARYとたくさん並んでいます。
とりあえず、今回はドラムで基本的な操作を解説します。

アコースティックは指で直接、ドラムを打ち込むモードで編集の自由度も高いのでこちらを選びます。
以下の画面になります。
この疑似ドラムを指で叩いて、リズムパターンを入力します。
ドラムセットのすぐ上に「SoCal」と書いてあるところをタッチするとドラムセットを選ぶ画面に代わります。

「Acoustic」、「 Electronic」、「 Percussion」、「 カスタム」を選択できるようになっています。
ドラムセットは、時々アップデートされているのでサウンドライブラリに移動してダウンロードすることができます。
私は現在アコースティックは16セット、エレクトロニックは数えるのがめんどくさいほどストックしています。

今度は、「 Electronic」のほうの画面です。
カスタムという項目から入りましたが、ここには過去に使用して気に入ったものや設定を変更して保存しておいたものがストックすることができるようになっています。

アコースティックとは違い、四角いマスで分けられていて、上部のツマミで、音色を変わられるようになっています。

ここで指ドラムを、しばし楽しんだ後、ドラムを録音してみましょう!!
リズムトラックの録音
テンポ設定

まず、トラックのテンポを決めて、メトロノームが鳴るようにセットします。
画面右上の歯車マークをタッチする設定タブが開き、ここでいろいろな設定ができます。
メトロノームとカウントインというのは、録音ボタンを押した後、「1,2,3,4」と演奏の前のカウントのことです。
メトロノーム音の「ON,OFF」は歯車マークのすぐ左のメトロノームマークでできます。
小節の長さ設定

次に小節の長さを設定します。
標準の設定では8小節になっています。これを伸ばしたり、短くするには画面右上部の「?」マークのすぐ下の「+」を開きます。
8小節分の長い尺が必要ならばそのままで良いです。短い4小節のドラムパターンを入れる場合は変更してください。
あとは、画面中央の赤いマルのRECボタンを押して、四カウント後に演奏スタート。
これで、録音できます。
次は編集方法です。画面左上の左から三番目のレンガのようなアイコンを開きましょう!!
リズムトラックの編集

編集画面では、打ち込んだ音のタイミングや音量、長さなどを調整できます。
緑の部分を「リージョン」と呼びます。
一回クリックするとタブが開きますので「編集」を選択すると編集モードが開きます。

緑色の四角いブロックが打ち込んだ音です。
画面左上のペンと錠(ロック)マークが灰色のときは、緑のブロックをクリックするとタブが開き「カット」「コピー」「削除」「velocity音量」の設定がでてきます。
緑ブロックを押してずらすと、位置の変更と右端の小さい三角を横にズラすと、音の長さが変えられます。

画面左上のペンを右にスライドして、ロックを解除すると緑のブロックを自由に追加することができるようになります。
また、削除もワンタッチでできるようになります。
編集が終了したら、右上の完了をクリックすると「リージョン」が並んだ画面に戻ります。
まとめ
以上、ガレージバンドの入手から、簡単なリズムトラックの録音と編集について解説しました。
この作成したトラックに対してイコライザー、リバーブ、エコー、各種エフェクターを使って、音色をいじることもできます。
また、フリーで打ち込んだ音のタイミングを正確になるように補正するような機能もついています。
長くなりましたので、これらの機能はまた改めて解説したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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