フラムの練習1 ドラム初心者のためのルーディメンツ

ドラム

フラムとは、スネアドラムルーディメンツの一つで、本音の前に小さく装飾音を入れる叩き方のことです。

「ラタッ」というニュアンスが簡単なフレーズに華を添えてくれます。

また、フラムを練習することで、両手やアクセントコントロールとコーディネーションも良くなります。

フラムはどのように行うのか?

以下の楽譜の本音の左に小さく書いてあるのが、装飾音です。

本音はフルストロークの位置から、装飾音はタップストロークの位置から装飾音のほうがやや早くなるように、ほぼ同時に振り下ろします。

本音と装飾音の間隔や各音量がカッコよく聞こえるように練習をすることで、スティックコントロールが上手になっていきます。

両手のコーディネーションも良くなります。

上記の真ん中の3連符の譜面をみてください。

フラムを叩くことで、「LL 」タタッというリズムと「R R」タッタというリズムの組み合わせになっています。

このように分解してみると、右手、左手でそれぞれ異なったリズムを重ねて叩いていることがわかります。

このような練習が、のちに右手でライドシンバルのリズムをキープしながら、左手で自由にリズムを叩く基礎となります。

さらに、よく見ると片手3連打が連続していますので、ある程度のテンポでできるようにすることは、片手連打の速度を上げる練習にもなるのです。

まとめ

ドラムの基礎のルーディメンツの中から「フラム」をご紹介しました。

装飾音をカッコよく叩けるだけでなく、丁寧に練習することでアクセントのコントロールや両手の独立したコンビネーションが格段にあがるということでした。

このようなフラムの基礎ドリルが192個も載っているおすすめの本がこちらです。

楽しんで練習していきましょう!!

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